xmlns:og="http://ogp.me/ns#" xmlns:fb="http://www.facebook.com/2008/fbml"> 高麗美術館 | 梅田家具工舎
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2012.07.17 Tuesday

高麗美術館

 先日時間があったので、久しぶりに京都にある高麗美術館に行ってきました。

IMG_0733.JPG


以前は京都に住んでいたので、たまに時間があるときに行っていたのですが、奈良に引っ越してかは、なかなか行く時間が取れなくてご無沙汰していました。

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今回は、李朝青磁展を行なっており色々と目の保養になりました。
私は、民芸が好きで民芸の中でも、特に李朝ものが大変好きです。

あのなんとも言えぬ、人の手で造った大らかな作品が大好きで、私もそんな大らかな作品を目指し日々作品造りをしています。

李朝もののいい所は、作家の生き方やその土地にあった風土を自然に取り入れて作品造りをしているところだと思います。


IMG_0743.JPG

現代で作家活動をしていると、どうしても利益などを優先に考えてしまいがちになります…。
この作品だったら何日で仕上げないと利益にならないとか、幾らくらいの作品を作ろうだとか…。

勿論、生活していくためには必ず必要なことだと思います。

しかし、コノ『利益』と言うものが、作品の質を下げることに繋がるということを念頭に入れとかなければいけないと私は思います。




美しいモノとは何か?




コレを考えるのは大変難しいことであります。
しかしながら、利益からは美しいものは生まれないと私は思っています…。


美しいものは自然の中に多くあります。


自然と共に暮らし、四季を感じ、その風土にあった生活をしていく…。
そこに美しいモノが存在していると思います。



四季折々の木の生え方、花の咲き方、太陽に向かって伸びていく力強さ。
そして、枯れていく様…。
その姿に美しさが隠されているのではないでしょうか?


木と言う自然のモノを扱う。
ですから、僕は自然の中から美しさを学ぼうと思っています。






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